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4人の子供を育てる平凡な40代のサラリーマンパパ。

10代の頃はオシャレが大好きだったのに、子育て・お仕事と忙しくしているうちに、普通の所帯じみた中年のおじさんになっていました。

ファッションは何歳になっても、毎日の生活を彩り豊かにしてくれます。
庶民の中年夫婦らしいレベル感で、ちょっとしたオシャレを楽しんで生活しています♪

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Tabio(タビオ)定番ビジネスウールソックスで失敗!素材注意。

靴下専門店のTabio(タビオ)で定番ビジネスウールソックスを買いました。

秋冬用のロングホーズソックス。

肌触りも良く、見た目もウールの高級感があって、ちゃんと暖かい。

さすが靴下専門店、良い靴下です。

でも結局は買って失敗したと思ってしまいました。

買って失敗したと思った理由は『耐久性』。

とても気に入って快適に履いていたのですが、ワンシーズン持たずして親指部分に穴が開きそうになりました。

えっ!?もう。。。って急に残念な気持ちになりました。

なぜって、良い靴下なだけあって、それなりにお値段も高いです。

それなのに、ワンシーズンも持たずに穴あきで処分。。。

何とかワンシーズンは持たせたいと思って、つま先が薄くなっている部分が同じにならないように、左右をバランス良く履いたり、足の爪を頻繁に短く切ったりと、結構気を使いました。

元々、ウール素材のビジネスソックスは耐久性が無いと言われていることは知っていましたが、長年履いているブルックスブラザーずのウールブレンドソックスは結構耐久性が高いので、比較するとちょっとがっかりでした。

素材的にブルックスブラザーズはナイロンなどのブレンドで耐久性を高めているようですが、それでも見た目の高級感はしっかりと保っています。

厳密に言うと、靴下専門店のTabio(タビオ)の定番ビジネスウールソックスが失敗だった訳ではなく、ウールソックスをコットンソックスのごとく気軽に履いて、ガンガン歩いていたから直ぐに穴あきになってしまったのだと思います。

少しでも長く履けるように、左右をバランス良く履いて、生地が薄くなった親指部分に穴が開くのを少しでも延命して履きました。

※最初に右足の親指部分に穴が開きそうになったので、意図的に左足に履いている状態なので、真ん中あたりの生地が薄くなっています。

でも今更ですが、靴下専門店のTabio(タビオ)は良い靴下屋さんでバリエーションも多く、今でも重宝しています。

ただ、自分の用途に合わせて素材やデザインはちゃんと選んだほうが、自分の思い描いたものとのアンマッチが無くて良いと思います。

種類も豊富でお気に入りの靴下が見つかると思います。

耐久性も気になるのであれば、上質感と履き心地と温かさは最高ですが、ウールの比率が高過ぎない素材を選んだほうが無難です。

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