ドライカラーTシャツ(ユニクロ)のサイズ感。
もう5年以上、冬以外の春夏秋3シーズンをユニクロ定番のドライカラーTシャツ活用で過ごしています。
3枚1,500円というコスパ、薄手て濡れても乾きやすい・重ね着してもゴワゴワしにくい、形もシンプルでどんなスタイルにも合わせやすい。
こんな理由で寝る時も、休日のカジュアルスタイルにも愛用しています。
やや細め、身長170センチ程度の体型でジャストサイズでずっと愛用していたサイズはM。
それが、最近合わない。
サーフィンで遊ぶ頻度が増えて、確実に上半身の筋肉量がアップ。
そのおかげもあって、着丈が短くなってしまいました。
ユニクロのドライカラーTシャツは綿が半部以上入っているので、洗濯している内に少し着丈が縮んだように感じます。
綿66%、ポリエステル34%。
買ってすぐに来た場合はMサイズの方がちょうど良いのですが、何度も洗濯しているうちにMサイズでは着丈が短くなって、ちょっと前屈みになったら背中が出てしまうくらいです。
中年のおじさんがあまりタイトなTシャツを着ているのも個人的には苦手なので、縮んだMサイズのドライカラーTシャツは中学生の息子へあげました。
自分はLサイズのドライカラーTシャツにチェンジ。
買ったばかりは若干大きいかな!?と思いましたが、洗濯を繰り返しているうちに少し縮んでちょうど良くなりました。
シャツのインナーで着るならジャストサイズのM、上着を着ない、またはゆったり目のパーカーなどを羽織るならワンサイズアップのLがちょうど良い感じです。
1枚590円、3枚で1,500円とまとめ買いでお安いので、色違い購入だけではなく、サイズ違い購入もアリだと思います。
ちなみに何回も洗って来ているMサイズと、何回も洗っているLサイズのサイズを比べるとこのくらいの違いです。
Lサイズの方が後で買ったので、もっと使い込んで洗ったらもう少しLサイズも縮むかも知れません。
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