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4人の子供を育てる平凡な40代のサラリーマンパパ。

10代の頃はオシャレが大好きだったのに、子育て・お仕事と忙しくしているうちに、普通の所帯じみた中年のおじさんになっていました。

ファッションは何歳になっても、毎日の生活を彩り豊かにしてくれます。
庶民の中年夫婦らしいレベル感で、ちょっとしたオシャレを楽しんで生活しています♪

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無印良品vsユニクロ1,000円未満の高コスパ半袖Tシャツ比較!おすすめ使用感違い有り

1,000円以内で買える高コスパTシャツでおすすめは2点。

無印良品の「太番手天竺編みTシャツ」とユニクロの「ドライカラークルーネックT」。

ユニクロのドライカラーTシャツは1枚790円、無印良品の太番手天竺編みTシャツは990円。

どちらも1,000円未満。

無印良品のこのTシャツは発売から少し時間が経つと790円になるので、結果としてユニクロと無印良品のこの商品はタイミングによっては同じ価格で買えるんです。

ユニクロのドライカラーTシャツをおすすめ理由はこんな感じ。

ハイブランド好きでなければメリットの方が多いと思います。

  • 安い
  • シンプル
  • カラーバリエーションが多い
  • 薄手で乾きやすい
  • 薄手で重ね着しやすい
  • 買える場所が多い
  • 丈夫
  • 安っぽくも見える
  • シンプル過ぎる

無印良品の太番手天竺編みTシャツをおすすめする理由はこんな感じ。

ユニクロのドライカラーTシャツ同様にハイブランド好きでなければメリット多いです。

  • 安い
  • シンプル
  • カラーバリエーションはまぁまぁ多い(五月雨で新色発売有り)
  • 厚手でとてもしっかりしている見た目
  • 厚手でしっかりした着心地
  • 買える場所が多い
  • 丈夫
  • ヘビーウェイトコットンなので汗、洗濯時に乾きにくい
  • シンプル過ぎる
  • 重ね着時は少し嵩張る

こんな感じで、どちらのTシャツもデメリットより、メリットの方が多くて重宝します。

個人的な好みとして、ゆったりフィット過ぎず、すっきりと着たいのでこの2点が重宝しています。

ユニクロと無印良品でどちらのTシャツも類似品がありますが、この2点が気に入っています。

ユニクロのドライカラーTシャツに似ている無印良品の薄手Tシャツはユニクロに比べて、耐久性が低い印象。

ユニクロのドライカラーTシャツの方が洗濯にも強く、色褪せも少なくて、さすが大定番の仕上がりで、間違いなしの良品だと思います。

また、無印良品のこの厚手Tシャツに類似した、ユニクロのTシャツもありますが、微妙にですが身幅が広く、袖幅も広いため、微妙なゆったり感です。

色も微妙に無印用品の方が黒はしっかり黒かったり、他の色もちょっとオシャレ感がユニクロよりもあると感じています。

そんな部分から、薄手はユニクロのドライカラーTシャツ、厚手は無印良品の太番手天竺編みTシャツ、と使い分けていてとても快適です。

どちらも複数の色を揃えていて、長年愛用しています。

この2Tシャツ、他の比較写真はこんな感じ。

各所のサイズ感比較。

違うお店の商品ですが、比較的似たような、すっきりシルエットです。

丈はちょっとユニクロドライカラーTシャツの方が短めかな?と思いますのでサイズ感で好みを調整すると良いと思います。

H&Mなどの1,000円未満Tシャツも試しましたが、ユニクロのドライカラーTシャツと無印良品の太番手天竺編みTシャツはとてもコスパの良い安心安定の素晴らしいTシャツだと思います。

ブランドにこだわりが無く、シンプル・丈夫・お安いが目的であればこの2点はとってもおすすめです。

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この記事を書いた人

4人の子供を育てる平凡な40代のサラリーマンパパ。

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ファッションは何歳になっても、毎日の生活を彩り豊かにしてくれます。
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