一度使ってみたかったアップルウォッチ。
アップルウォッチ5が出てすぐに買いました。
電車に乗るときも、バスに乗るときも、コンビニでお買い物するときも腕時計で支払い完了。
メールなんかもスマホを取り出さなくても、アップルウォッチで確認が出来て便利。
また歩数や心拍数など健康管理にも良い。
そう思って使ってみました。
が。
結論から言うと、自分は不要でした。
買って1ヶ月弱で売却。
なぜ買って1ヶ月という即売却をしたかと言うと、便利機能があり過ぎて逆に生活が疲れたからです。
毎日充電が必要なアイテムが増えたこともプチストレスでしたし、アップルウォッチのアップルペイが上手く作動しなくてお買い物が出来ないことがごく稀でしたがありましたし、いろんな機能があり過ぎて逆に疲れました。
確かに、マックブック、アイフォーン、アップルウォッチと全てが同期して、どの端末から情報を追加変更しても、常に同じ情報が別の機器からも得られることはとっても便利。
さすがアップル。
でもマックブックとアイフォーンの2つで自分は十分だと感じました。
情報取得に関しては便利ですが、情報過多になって逆に人として大切な部分が削られる気がしました。
結果、自分はアップルウォッチ初体験から1ヶ月弱で売却しました。
ちなみにアップルウォッチ5を発売してすぐに買って、1ヶ月弱で売却した見積もりの値段は3万円くらいでした。
世の中は非常に便利なアイテムがどんどん登場しています。
一度使ってとても良い経験でした。
アップルウォッチを売却したあとは、高校生以来にGショックへ戻りました。
Gショックは時計として必要なことがちょうど良く機能として揃っていて快適です。
※私のアップルウォッチは傷があったり、箱が無かったりしたら減額になり、最終売却価格は2万円そこそこでした。
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