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4人の子供を育てる平凡な40代のサラリーマンパパ。

10代の頃はオシャレが大好きだったのに、子育て・お仕事と忙しくしているうちに、普通の所帯じみた中年のおじさんになっていました。

ファッションは何歳になっても、毎日の生活を彩り豊かにしてくれます。
庶民の中年夫婦らしいレベル感で、ちょっとしたオシャレを楽しんで生活しています♪

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ユニクロベリーショートソックスvs無印良品フットカバー比較評価!おすすめ靴下結果。

長年愛用していたユニクロのベリーショートソックス。

春夏秋の3シーズン、丸3年間使いましたが、毛玉が出来た程度で指先部分に穴が開くこともなく、カカトの滑り止めが剥がれる訳でもなく使えています。

さすがに耐久性も良過ぎるので、無印良品のフットカバーも試してみました。

「ユニクロのベリーショートソックス」と「無印良品のフットカバー」を比較した結論は『どっちも良い』。

『どちらもクオリティが高いので、明らかな優劣をつける違いはないくらいに良い』と感じました。

ただ、個人的にこの2つに優劣をつけて、次回はどちらを再購入するかというと「ユニクロのベリーショートソックス」です。

見た感じはユニクロの方が若干小さくて、ビヨーンとよく伸びる、そのユニクロと比べると無印良品の方が若干かための履き心地で、伸びも弱く、窮屈感を感じます。

上の写真左が丸3年使ったユニクロのベリーショートソックス、右がまだ未使用の無印良品のフットカバー。

無印良品のフットカバーも1回洗ったら、ユニクロのベリーショートソックスと同じように縮みました。

使い込んだら、どちらも同じように小さくなりますが、ユニクロの方がよく伸びるので、履いた感じの窮屈さが少ないと思います。

ユニクロのかかと部分の滑り止めは凹凸がないのに対して、無印良品のかかと部分は下の写真のように3本線になっていて、結構かかとの素肌に食い込んで跡がつきます。

そこまで気になる違いではありませんが、この若干のキツさとかかとの滑り止め食い込み感が嫌で、ユニクロのベリーショートソックスの方が気に入っています。

そして、履いた時の外から見える感じは、どちらもローカットの靴を履いたときに靴下が見えないのでほぼ一緒、全く問題なしです。

無印良品のフットカバーのお値段はたまたまセールで買えて1足150円、定価で買っても230円程度。

1年、2年履いてもなかなか破れない耐久性はあるのでコスパは◎。

足の裏部分はこんな感じ。

ユニクロのベリーショートソックスは1足390円くらいしたり、セールで1足130円くらいになったりします。

無印良品もユニクロも耐久性、金額から考えても大差無し、流石の2大定番ブランド、クオリティ・コスパは最強レベルです。

どちらのお店でもカラーバリエーションも豊富にあるので、本当に違いがあまりありません。

結局、無印良品のフットカバーとユニクロのベリーショートソックスを使い比べましたが、どちらでも十分満足出来るクオリティでした◎

どちらのお店で買い物をすることが多いか、どちらの方が買いやすいか、それだけで決めてもOKだと思います。

どうしてもどちらかを選ぶのであれば、先ほどの通り、ユニクロのベリーショートソックスの方が、若干柔らかさと伸縮性が高く、かかとの滑り止めも気になりにくいので、ユニクロの方が無難かも知れません。

でも本当に大差無いです。

フットカバーでローカットスニーカーを履いて、1回、2回ロールアップした無印良品のスリムチノを合わせるとおじさんでも小綺麗な休日スタイルになって、無印良品のスリムチノも重宝しています。

無印良品 パンツ 縦横ストレッチチノ スリム股下76cm メンズ

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