大先輩に勧めていただいた致知はとても為になる本でした。
人として成長するヒントがたくさんあります。
その中で今回気になったのが、34歳で脳梗塞を発症し、重度の障害になったという河村武明さんの記事。
平和好きな自分にはとても刺さりました。
人として皆自分の幸せは望むもの。
でもそれって考え方なんだなと。
一生懸命に手に入れようと頑張っても手に入るものではないことに気付かさせてもらいました。
更には望むものでもありませんでした。
幸せは何かと言うと、『気づく』もの。

幸せを手に入れようといろんなことを頑張ること自体は悪くありませんが、その過程にある幸せに気がついていないのではないか?
自分自身を考えさせられました。
病気の原因は『感謝不足』。
結局はそうなのかも知れません。




幸せは気づくもの。
致知で河村武明さんを始めて知りましたが、この記事を是非多くの人に読んでもらいたいです。
そして1人でも多くの人に幸せになってもらいたいです。
そうすれば世界はもっと平和になりそうです。
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