断捨離

怒りを捨てる。

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最近ちらほらとアンガーマネジメントとかアンガーコントロールとかと言うのは言葉を聞くようになった。

世間一般としも怒りが必要ない感情だと気が付き始めた。

そして、自分もその1人。

なんであんなに怒っていたのだろう?

子供の教育、部下の指導、友達との関わり、親との関わり、お店などちょっとした街で関わる他人。

少し思い通りにならないだけですぐにイライラ、そして良かれと思って怒りの感情で教育。

今思えば全て逆効果で無駄な感情、無駄な行動をとっていたと本当に反省です。

戦後で全てを失って、力強く復興し、経済が急速に発展するような急成長局面は怒りという感情で軋轢を生みながらパワーに変えて良い効果ももしかしたらあったのかも知れない。

そうとも少しは思うが、やっぱりそんな時代でも怒りは不要だろうとの方が強く思う。

そもそも自分本位で考えても怒りの感情を抱いている時間はとても不快、せっかく命をもらって生きている大切な時間を不快でいることは勿体ない。

少しでも長い時間、幸福感に包まれていた方が良いに決まっている。

喜怒哀楽と人の感情を表しますが、バランスは自分の価値観、考え方次第で大きく変わります。

喜びに満ちた毎日であった方が楽しいです。

だから先ずは怒りを捨てよう!そう心に決める。

でもどうすれば怒りを捨てれれるのか?それは筋トレみたいなもので、日々意識していれば徐々に捨てられるようになります。

ただ、怒らないようにしようとするだけではなくて、日々先ずは自分を満たしてあげようと努力する必要があります。

自分に余裕が出来るから怒りをコントロール出来るようになります。

だから先ずは自分自身が満たされる、心に余裕が出来るようにする、そのためには何をすれば良いかを考える。

例えば、自由。

もちろん経済力という点も大きなポイント。

お金で解決出来ることはたくさんありますし、お金があれば選択肢が増えて自由が増えます。

ただ、ここにも落とし穴。

お金に囚われ過ぎて心が乱されてしまうこと。

お金を追い求めることが目的になってしまうことには注意をしなければいけません、どの程度で自分が満足するかをコントロールしていく力も身に付けないとどれだけ経済力を身に付けても満たされません。

そのためには物欲や名誉欲など余分な雑念を断捨離しておくことがおすすめ。

他人と比較するのではなくて、自分自身の幸福感を大切にしておく。

そして、自分の意思をはっきりと他人に伝えられるようになっておくことも必要。

特に日本人は他者と合わせることを良しとする風潮があるので、ここも注意が必要。

自分に嘘をついてでも他者と協調していくと、自分が満たされなくなっていって、結局は裏でイライラ怒っている、そして関係ないところ、自分が強い立場にある場面で怒ってしまうことが発生する。

だから、自分に嘘をつかないで日々生きていく、ちゃんと他者に自分というものを伝え、理解してもらっておくことも必要なことです。

単純に怒りを捨てる、怒らないようにするというのは結構難しい。

ちゃんと自分はなぜ怒ってしまうのかを科学して、分析しておくと着実に怒ることが減ります。

怒りを捨てられるようになってくると、何とも言えない幸福感を感じることがとても増えます。

特別素晴らしいこと、びっくりすることが起こっている訳ではないのに、何となくじんわりと幸せであると感じることが少しずつ増えて来ます。

これが本当の幸せなのかなと経験と歳を重ねるごとに感じます。

怒ることはとても大きなパワーを使います、そのパワーを別のことに使ったら結構大変なことも乗り越えられるものです。

怒ることで無理やり状況を変えることは出来るかも知れませんが、ちょっと長いスパンで考えると怒らない方が労力も少なく、誰も嫌な気持ちにならず、更にはより大きな成果を生み出します。

これは間違いありません。

どうしたら怒らなくなるか、怒りを捨てられるか、それはこの怒りという感情がどれだけ無駄かを知ることが1番大きいかも知れません。

自分自身を大切に考え、自分自身のメリットを考えたら、怒りという感情自体がとても不必要で無駄なことなのです。

1度気が付いてしまえば、少しずつ怒らないようになっていきます。

怒りを捨てて、幸福感に包まれた毎日を過ごしましょう。

-断捨離

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