健康管理

小児喘息が初めて出た時、親はどうしてあげれば良いか??初期対処の体験談。

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小児喘息とアトピー性皮膚炎の持病を持っていた子供時代。

そんな自分の子供たちもやっぱり同じアレルギーは継承してしまいました。

どちらも辛いことを良く知っているので、本当に申し訳ない。

奥様は全くぜんそくやアトピーを持っていなかったので、間違いなく自分の影響だ。

そんな子供たちへの影響も小学校に入ってからの方がひどくなって来た。

長女がアトピー性皮膚炎。長男が小児喘息。

長女のアトピーは幼稚園、小学校低学年から出ていましたが、高学年になっていく、食生活や運動習慣をちゃんと気をつけて、ストレスも少なく、発散できるように気にしていて、症状はひどくなり過ぎずに安定している。

ところが小学校6年になる長男はここに来て、寝ている時にぜんそくの発作が出るようになって来た。

これまでほとんどなったことが無くて、幼稚園の頃に症状が出ていたかなぁと言う程度。

咳き込んで、息が吸いずらそうで、初めは何か直ぐに気が付けなかった。

奥さんもまさかぜんそくだとは直ぐに思わなかったと思う。

でも、自分の経験からこれは小児喘息だとよく様子をみて分かった。

幼い頃に自分の母親に何をしてもらっていたかを良く思い出してみたところ、ひどくなった時は良く、夜中に救急で病院へ行き、吸入器をやってもらってから自宅に帰ってゆっくりと眠った記憶がある。

ひどくなって入院をしたこともあるが、症状がそこまでひどくない時は自宅用の吸入器をやったり、錠剤の薬を飲んでいた。

でも今回は急にぜんそくになって、薬もなければ、吸入器もない、下手に夜中の病院に専門医ではないのに行って風邪とかをもらうのも気が引ける。

いつも自分の母に何をしてもらっていたかなぁ?

何が一番癒された、楽に慣れたか思い出したら、一番は暖かい飲み物をゆっくりと時間をかけてたくさん飲むこと。

これで器官を広げ、そして潤して、徐々に楽になっていった記憶がある。

暖かい紅茶などを良く飲んでいた。

スポーツドリンクも飲んだことがあったが、飲み過ぎて砂糖の過剰摂取からか蕁麻疹が出て、別の苦しみになった経験から甘い飲み物は避けていた。

先ずは暖かい紅茶や緑茶をゆっくりと時間をかけてたくさん飲ませてあげよう。

あと、ぜんそくになった人ではないとなかなか分からないのですが、ぜんそくと言う症状は何をしても回復するのに時間がかかる。

最低30分から1時間は快方に向かうのに時間がかかることを親が理解してゆっくりと子供に寄り添ってあげよう。

温かい飲み物を飲むときや、休んでいる時の体勢は起き上がっていた方が楽。

完全に横になっていると息がしにくくて辛いので、椅子に座らせるか壁に背をつけて起き上がっている状態が良い。

症状がひどくなければ、大体がこれで良くなってくる。

この起き上がって、ゆっくりたくさんの温かい飲み物を飲むこと以外にも大切なことがある。

それは安心感。

精神的な状態も回復や症状の発生に関わってくる、精神的なストレスを感じさせず、呼吸をゆっくりと深く出来る状態に安心させてあげることもとても大切なこと。

背中を優しくさすってあげるだけでいい、それを良くなるまでずっとゆっくりやってあげる。

急がなくていいよ、時間かければ治るよって。

親の『手当て』が一番安心するはず、直接触れてあげて、その子供だけをみてあげて心の状態から一番安静になるようにしてあげる。

こうして30分から1時間以上寄り添ってあげれば、ある程度の小児ぜんそくは落ち着く。

でもひどい場合は重症化しないように注意して、状況によっては救急で病院に連れて行ってあげた方が良いのでそこは良く状態が悪化しているか、快方に向かっているかをみてあげた方が良い。

これはぜんそくの発作が起きてしまった時のお話。

体が冷える夜中、明け方に起こることが多い。

でも、一番良いのはぜんそくが起きないようにすること。

今まで大丈夫だった長男がなぜ最近発作が起きるようになったかなぁ?と考えた。

まずは自分のことで振り返ると、運動習慣がちゃんと出来たら発作が出る頻度が飛躍的に減った。

海でボディボードを始めた頃(中学生)からはほぼぜんそくは出なかった。

逆に、何もしないでだらけた生活をしていた大学生や、精神的ストレスの強かった社会人の初めの頃はたまにぜんそくが起きるようになった。

だから心と体の状態がぜんそくに繋がっているように感じる。

無理したり、たまにしかしない運動よりも、楽しくて遊びとしてたくさん体を動かすこと。

そして、精神的なプレッシャーやイライラした雰囲気の空間で過ごすことがないような生活も大切。

いい加減が良い加減な部分もあって、あっけらかんと毎日を楽しめるような自分でいることも大切。

そして、実際の発作発生スイッチを入れないための気配りとしてはホコリを吸い込まない環境づくり。

家の中、部屋の中の物を極力減らしてホコリが溜まりにくい状況を作る、そしてこまめにしっかりと掃除機をかける、更には日中にちゃんと換気をする。

ぜんそくに限ったことではありませんが、空気をきれいに保つことが健康維持にとても必要なポイント。

天気が悪くて、換気がしっかりできなかった日の夜に良く発作が出ているような気もする。

寝る前に子供達でドタバタ遊ぶのも極力避けた方が良い、兄弟にも気を使ってもらえるように周知したら良いと思います。

やっぱり子供は健康で元気いっぱいが一番。

親としてぜんそくの発作が起こって苦しむ子供の姿はとっても辛い。

それに毎日発作が起きてしまえば、親も寝不足になって体もしんどくなってくる。

健康が一番です。

大変ですが、自分の体験談としては、小児喘息の時に必死に毎日対処をしてくれていた母の優しさをおじさんになった今もよく覚えています。

母に感謝、母の優しさっていいなと感覚的に深く根付いた点で言えば、親子のコミュニケーション、関係を深める事は良かったと感じています。

体が弱い子供は大変ですが、それだけ体を大切にすることが出来ると思う、だから結局は大きな病気をしないで健康で長生き出来るかも知れません。

親子一緒にぜんそくを乗り越えましょう。

いろんな家族で経験していることなので気持ちが分かる人も多いです。

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