小さい頃からずっと優しく、良くしてくれていた、姉。
その姉の大切なところにちょっとお手伝い。
お手伝いと言うよりも、自分がそうしたかったからやったまでのこと。
そんな大したことでは無いのに、とても感謝してもらいました。
良くしてもらったことって結構覚えているものです。
だから、良くしてもらった人に、良くしてあげたい。
鶴の恩返しみたいな話です。
相手のためというよりも、自分の自己満足です。
相手のお役に立ちたい。
そんな自己満足で、感謝してもらえるなんて、更にこちらが感謝です。
お土産の揚げまんじゅう、とーーっても美味しかったです。
出来上がり当日に食べたほうが、サクサクで美味しい、とのことでたくさん食べちゃいました。
わざわざ、美味しいお土産をすみません、ありがとう。
自分の幼少期に刻まれた、姉からの優しさ。
只々、純粋に可愛がってもらって、只々、いつも優しくしてくれた。
本当に良くしてくれた。
大人になった今でも影響は残っています、その感覚が自分の人生も豊かにしていて、とても感謝です。
その優しさを、自分ももっと広げて、もっともっとみんなが自分らしく、楽しく、幸せでいられるように出来たらいいなと思います。
世代、年代を超えてこの感謝を連鎖させていきたいです。
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