子育て、部下教育、その他色々。
人を育てる、成長してもらう、そのための接し方。
その前提は全ての結果において教育者が責任を持つこと、これが必ず大前提。
その上で、やるべき事を明確にする。
その後の接し方は、基本スタンスとして見守る。
手取り足取り叱咤激励をしないこと、自分で考えて動いて試して学ぶ時間を与える。
焦らない。
そして安心感とやる気を充電するために繋がる、ちょっとした声掛けなど、個人と繋がる、その相手だけとのコミュニケーションを図る。
そして、また待つ。
それで伸びる、歩みは遅いかも知れませんが、確実に伸びます。
点で見たら成長していなく見えても成長しています。
焦らず信じて待ちましょう。
人は成長したいものです。
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