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【読書】『頭に来てもアホとは戦うな!』田村耕太郎を読んで。現代版・孫子の兵法。生活、仕事に怒りを感じている人が読むと良い本です。逆に平和な心が保てている人には合わない本かも知れません。より豊かな価値観への昇華を期待。

投稿日:2018年12月12日 更新日:

 

 

『頭に来てもアホとは戦うな!』田村耕太郎を読みました。

怒りをパワーに変えたい人が読む本です。

結論を言うと、個人的には日々とても平和な生活を送れていて、他人に怒りを感じることがほぼ皆無なので、内容と表現に共感が仕切れませんでした。

著者の政治家時代など、とても苦労をして、怒りを感じる、我慢を感じる生き方をされたんだなぁと思いました。

政治的な世界で自分を殺しながら、または自分を出して軋轢が生じながら日々た戦っている人にが読むと参考になるかも知れません。

結果的に現代版・孫子の兵法と謳っている通り、戦わないことが最高の戦略と考えているのですが、アプローチや考え方自体は攻撃的な部分もあります。

最後に書かれている一度きりの人生を大切に生きようとのオススメはとても共感出来ると思います。

怒りを感じている方には興味を持てる本ですが、そもそも『頭に来ない』、『他人をアホと思わない』と言う、より豊かな価値観へ昇華する方が増えれば良いなぁと感じた本です。

平和が一番です。

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