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【読書】『経営センスの論理』楠木建を読んで。「面白がる力」があれば大体の物事は上手くいく!

投稿日:2018年9月30日 更新日:

『経営センスの論理』を読みました。

リーダーとしてどうあるべきかを著者の目線で論理を指南している本です。
私はほとんど納得出来る内容でした。

特に最後に書かれている「面白がる力」については自分の人生を振り返って、本当にそうだなと気が付かされました。
それと同時に年齢、経験を重ねる毎に純粋な「面白がる力」が薄れていた自分に気がつかされました。

物事をよく分かり過ぎてしまうのも危険です。
経験を重ねていくほどに「答え」に見当がついてしまうのです。

面白がる前に、見当を付けた答えに意識が向いてしまっている。

言い換えれば「良し悪し」を優先して本質を考えない、つまらない判断になってしまいがち。
それよりも面白がる力で素直に「好き嫌い」で本質を考えることも必要であると思いました。

「良し悪し」で判断した「答え」は意外と間違っていることも多い、
逆に「好き嫌い」で判断した「答え」は全力で「面白がる力」に繋がって、
結果として最良の判断になることも多い。

今リーダーが必要としていること、失ってしまっていることに気が付かされました。

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