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【読書】『あの会社のスゴイ働き方』日経新聞=編(日経ビジネス人文庫)を読んで。デキる会社は縛らない。常識の枠を外せば、もっと自由に働ける!今は非常識でも将来は常識になりそうな、働き方のヒントがたくさんあります!!

投稿日:2019年2月14日 更新日:

 

 

『あの会社のスゴイ働き方』日経新聞=編(日経ビジネス人文庫)を読みました。

いつも日本の一般的な働き方に疑問を感じている自分。

自分の職場がまだ日本の従来の働き方を引きずっているので、この本に興味を持ちました。

同じような疑問、変えていかなきゃいけないけど。。。

でも、だって、しょうがない、、、と思っている人って日本の会社員にまだまだ多いのではないでしょうか?

生産性を上げる、働き方改革をしたい、そんなことを言いながらも、大して変わっていないのが実情だと感じます。

10年前に比べれば、だいぶ良くなった。

なんて武勇伝的に、過去の過酷労働、過剰労働を語る場面もあるのではないでしょうか?

そんな話が出ているようでは、変わらないとつくづく感じました。

まだ少数派でしょうが、かなり先進的な取り組みをしている会社があると言うことを知る、良い本だと感じました。

もっともっと日本の会社員の皆さんにこの本を読んでもらいたいです。

経営層、管理職、若手、全ての立場の方々に読んでもらいたいです。

そして、今の環境にもっと疑問を持ってもらいたいです。

会社員である前に、みんな人です。

人としてもっと豊かになることが、会社の繁栄にも必ず繋がってくると思います。

人として豊かになれる環境をこれからの人はもっと選んでいくはずです。

これから社会人になってくる人は『金』だけを求める価値観では無くなって来ているのです。

むしろ、これから社会人になってくる人の方が人間らしいと思います。

終戦後、短期間で経済復興し、高度経済成長を果たし、先進国となった日本はスゴイと思います。

でもそれは戦争という、本来あってはならない、今後繰り返してはいけないような特別な経験。

そこから復興した経験としては素晴らしいと思います。

ただ、既に世界でも有数の豊かな国に経済発展を遂げています。

だから、変わらなければいけない。

過去の武勇伝を引きずってはいけない。

そう思います。

具体的に会社名を明記して、具体的な取り組みが書かれている、とても良いこれからの働き方参考書です。

どれが良いか?

という一つの型にハマらないことも、この本で分かりました。

どんな業種なのか?

どんな人達が集まっているのか?

どんな場所なのか?

その仕事、会社それぞれの形があるということを学べました。

そこにはヒントがたくさんあるので、一発で正解は出せなくても、この本に書かれていて、自分の会社で良さそうなものを試して行けば、働き方改革のショートカットになると思います。

是非、いろいろな立場の会社員の方に読んでもらいたいです。

いち会社員として、人としての豊かさと会社の豊かさがイコールになる働き方に、日本の世の中がなって行くことを願います。

そしてこのような本が出ないくらい、当たり前の日本になっていって欲しいです。

男性にも、女性にも、ベテランにも、中堅にも、若手にも、全ての働く人にオススメの本です。

 

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